Tuesday July 21, 2009 at 20:48

“大友以前・大友以後
 
大友の登場によって日本の漫画の画風、手法が大きく変わり、このことからしばしば「大友以前、大友以後」といった言葉も用いられている。
 
この言葉を用いた一人である米澤嘉博は、記号化された絵を使い意味のあるコマの連続で物語を表現するという、手塚治虫によって体系化された漫画の手法に対して、事態をリアルに一枚の風景として描き出し、自在に変化するカメラワークによる画面の連続で作品を構成する大友の手法を「非手塚的手法」と呼んだ。
 
大友の作品ではしばしばキャラクターのいない、風景だけが大写しにされたコマが続けて描かれるが、風景を物語の説明的な背景として使うのではなく「風景だけで何かを語らせる」このような方法はそれ以前の漫画にはない新しい手法であった”

大友克洋 - Wikipedia (via bardiche-side-b) (via gkojax) (via otsune)

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